2017年7月31日月曜日

UQ mobile、au 版 iPhone 5s でテザリングが可能に

UQ mobile の動作確認端末に au 版 iPhone 5s が追加されました。専用 nanoSIM を使うことでテザリングも可能になるようです。

これまで au 版 iPhone 5s は UQ mobile の動作確認端末には含まれておらず、非公式ながら nanoSIM の利用でテザリング以外は使えるという状態でした。しかし UQ mobile の正式な動作確認端末となりテザリングも可能になったことで、au からの MNP なども検討しやすくなりそうです。

ちなみに専用 SIM はデータ専用プランでは申し込むことができず、音声通話付きのプランしか利用できません。その点はご注意ください。


テザリングが「○」に

現在、動作確認環境は iOS 10.3.3(iOS 10.1 以上?)+ nanoSIM(専用)となっています。通常の nanoSIM 利用時とは異なり、プロファイルのインストールは不要です。おそらくキャリアアップデートを行うと画面左上に表示されるキャリア名が UQ mobile になり、UQ mobile 版 iPhone 5s とほぼ同じ状態になると思われます。

テザリングの設定方法は以下のページを参考にしてください。
iPhone5sでテザリングを利用したいのですが - UQコミュニケーションズ

すでに通常の nanoSIM で au iPhone 5s を使っている場合は、テザリングを利用するには専用 nanoSIM に変更する必要があります。(SIMカードの交換は手数料 3,000 円(税抜)がかかります。)


my UQ mobile にログインして、契約一覧のページから SIM 変更の申し込みができます。「専用 SIM カード」を選択して申し込み手続きを行ってください。

自分と同じように iPhone 5s を使い続けている人はもう多くはないかもしれませんが、利用の選択肢が増えたのはよかったんじゃないかなと思います。テザリングが問題になって契約を躊躇していた方は、UQ mobile も検討してみてはいかがでしょうか。

2017年7月21日金曜日

録画視聴アプリ 「DiXiM Play」 Fire OS 版がリリース


デジオンの録画視聴用アプリ 「DiXiM Play」 Fire OS 版がリリースされました。

このアプリは簡単に言うと、Fire タブレットをテレビとして使うことができるアプリです。DLNA 対応のレコーダーを持っていれば、このアプリを使ってネットワーク経由でテレビ放送や番組の録画などを視聴することができます。

これは待望のアプリではないでしょうか。
Fire タブレットの使い道が広がります。


DiXiM Play Fire OS 版の価格


  • 月額プラン     ¥108(税込)
  • 買切りプラン ¥1,404(税込)(7月末までは半額の ¥700(税込))

どちらのプランも利用する台数分のライセンスが必要になります。
アプリのダウンロード自体は無料です。
購入前でも 1 分間のおためし視聴ができます。

対応機種


Fire (2015 第5世代)
Fire 7 (2017 第7世代)
Fire HD 6 (2014 第4世代)
Fire HD 7 (2014 第4世代)
Fire HD 8 (2015 第5世代)
Fire HD 10 (2015 第5世代)
Fire HD 8 (2016 第6世代)
Fire HD 8 (2017 第7世代)

Fire 7 にダウンロードして nasne の録画をお試し視聴してみましたが、動画はカクカクするようなこともなく正常に再生されました。アプリの動作もスムーズで良さそうな感じです。

問題なく nasne で使えました。

以前は DiXiM Play と同様のアプリである Twonky Beam が Amazon アプリストアにありましたが、昨年配信終了になってしまい、Fire タブレットをテレビ視聴に使うことができなくなっていました。

Google Play の Android アプリを使う方法もあるにはあるのですが、当然動作の保証はないので、OS やアプリのアップデートで急に使えなくなる可能性もあります。

しかし、今回発売された DiXiM Play は Amazon アプリストアからの配信され、正式に Fire タブレットに対応しているので、その点は安心して使うことができます。(Twonky Beam のように配信終了にならないことを祈りましょう。)

タブレットを小さなテレビモニタとして使い、手軽にどこでも録画を見ることができるのは想像以上に便利です。撮り溜めたものの消化もしやすくなるので、個人的にこの使い方はとてもおすすめです。

2017年7月7日金曜日

ソフトバンクの FON ルーターで Linus 登録する方法


以前、Softbank から FON ルーターの FON2405E が無料で配布されていました。

このルーターは、主にソフトバンクのスマホからの利用が想定されていたもので、通常の FON ルーターとは異なり、基本的に PC などから登録して Linus 会員になることはできませんでした。

一時期は海外の FON サポートにメールで登録申請をすれば、ソフトバンクユーザー以外でも裏技的に Linus として登録することは可能でしたが、ある時からその登録方法もダメになり、Linus 登録自体もいつの間にか解除されて、FON2405E ではソフトバンクのスマホユーザーしか登録できない状態になっていました。(まぁこれが本来の正しい状態だったのでしょうけど。)

しかし 2016 年末頃から、ソフトバンクユーザー以外でも FON2405E で正式に利用登録が可能になり、再び Linus として使えるようになりました。その登録の方法をご紹介します。

FON2405E の登録方法


1. https://fonact.jp/ を開く。

2. ページ下部の申し込みフォームに必要事項を入力して送信する。

MAC とシリアル番号 (S/N) はルーターの本体裏側に書いてあります。
文字が小さく判別しにくい場合もあるので間違えないよう注意してください。



3. 入力したメールアドレスにユーザー登録確認メールが来たら、メールに記載のURLを開いて登録を完了させる。

このようなメールが送られてきたら URL を開きます。

4. ユーザー ID とパスワードの記載されたメールを受信したら登録完了。

登録完了です。

以上の手順で登録ができます。

Fon アカウントについて


上記の方法で取得した Fon アカウントで Linus 登録され、日本だけでなく世界中の FON スポットが使えるようになります。

ところが、このアカウントは世界共通のものとは少し異なり、Fon ジャパン独自のアカウントになっているようです。

アカウント情報を確認する場合、Fon グローバルユーザーゾーン(https://fonglobal.userzone.fon.com/uz/login)からはログインができず、Fon ジャパンユーザーゾーン(https://fonjapan.userzone.fon.com/uz/login)からのみログインが可能です。

ログインするとサイトからパスワードの変更やアカウントの解約ができます。

このようにグローバルの Fon アカウントとは微妙に違いがありますが、Fon スポットを使う上での差は特にないはずです。アカウント確認のログイン用サイトにだけ注意してください。

新型の Fon ルーター


FON2405E はソフトバンクが配布していたルーターですが、現在は提供を終了しています。その代わりに FON2405E-SE という新しい型番の Fon 公式ルーターが販売されています。

こちらも登録するとユーザー ID が *****@fonid.jp のアカウントが発行されるようです。おそらくソフトバンクが配布していたルーターとほぼ同一のもので、登録の仕組みも基本的に同じなのだと思います。

新たに Fon ルーターを手に入れるならこの FON2405E-SE でいいのですが、ソフトバンクのルーターを持っている場合はわざわざ買う必要はありません。当初は FON2405E で Linus 登録できるとは知らず、自分はこのルーターを買おうと思っていたので、危うく無駄な買い物になるところでした(^_^;

おわりに


とにかく、眠っていた手持ちの FON ルーターが再利用できてよかったです。
一時期に比べ Fon スポットの数はかなり減ってしまったようですが、AP を見つけたら久々に使ってみようと思います。