2017年9月27日水曜日

VirtualBox 5.1.28 で「拡張属性が矛盾しています」と出てアプリが起動できない

Mac 上で Windows アプリを使うために VirtualBox という仮想化ソフトウェアを入れて Windows 10 を動かしています。

現在使っている VirtualBox 5.1.28 で、あるアプリを起動したところ「拡張属性が矛盾しています。」という謎のエラーが表示されて起動できませんでした。

拡張属性が矛盾しています。
こんなエラーが出ます。

エラー内容の意味がさっぱり分からないので、とりあえず一つ前のバージョン 5.1.26 に戻そうとしたのですが、5.1.28 の Guest Additions をアンインストールするためにアンインストーラーを起動すると「拡張属性が矛盾しています。」が出てしまい削除不能…。

しかたなく「拡張属性が矛盾しています。」について調べると、ユーザーアカウント制御(UAC)を一時的に無効にすると回避できる場合があるという情報を見つけたものの、自分の環境ではなぜか UAC を無効にすることができず、完全に行き詰まり状態に…。

Windows の再インストールも覚悟しないとダメか…とも思いましたが、一応情報収集のために VirtualBox のユーザーフォーラムを眺めていたら、それらしい内容のトピック(VirtualBox 5.1.28 extended attributes are inconsistent (#17082))を見つけました。

どうやら 5.1.28 の Guest Additions にはバグがあるらしく、3D アクセラレーションを有効にした状態では、起動時にユーザーアカウント制御のダイアログが表示されるプログラムは正常に動かなくなるようです。

このバグを避けるには VirtualBox の設定で 3D アクセラレーションを無効にします。


この設定をして再起動すると次回からはエラーが出なくなりました。よかった(^_^;

なんとなく 3D アクセラレーションを有効化していましたが、そもそも 3D を全く使っていなかったので、自分はこれで問題ありません。しかし、もし 3D アクセラレーションが必要な場合は、バグ修正版がリリースされるまでは旧バージョンの 5.1.26 を使っておいた方がいいと思います。

*追記 (2017/10/24)
VirtualBox 5.2.0 ではこの問題は改善されていました。

2 件のコメント:

  1. たすかりました
    ありがとう

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    1. 解決したみたいでよかったです。
      いきなりアプリが使えなくなって困りますよね。

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